プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く


説得のバイブル的な本ですね。
洗脳されたくない人、逆に洗脳したい人にオススメ。

・子供は無条件で人の言った事を信じる。

・みんな自分が正しいと思っている。
そして、それと矛盾した行動を取らないようにしている。
矛盾があれば思考を無理やり歪める。

・人は自分の行動を正当化するための方法を探してる

・意識が散漫している時・繰り返し同じ情報を見た時は、その情報を信じやすくなる。

・賢いと言われ、意識付けされた人は、その「賢い」というブランドを
維持するために努力するようになる

・事実を事実と証明するのは手間。
だから情報を鵜呑みにする。情報過多のこの時代、特に。

・人はみんな、自分は自由だと思っている。
命令された時、反発されるのは、自分が自由だと証明するため。

・理解 = 頭の中でイメージが描ける。
相手を説得するたには、理解させる必要があり多量の統計データより、
身近な一例の方が理解しやすい。

・信念と相容れない情報はシャットダウンしようとする。
相手がこの状態に入った場合、気をそらせるか、頭が働かない状態にする

・恐怖と罪悪感を利用すると人は簡単に動く

・返報性の規範:人は何かを与えられると無意識にお返ししようとする(ギブ&テイク)

・説得されないためには
  説得する側が何を得るのか考える。
  提示された選択肢以外の選択肢を考える。
  反証を考える。


子供は知識が無いから無条件に信じてしまうのかな。
白紙の紙に描いた絵は中々消えない。
初めに描く絵って、やっぱり重要ですよね。



プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く
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