失敗学のすすめ

同じ失敗を何度も繰り返してしまう。
その失敗の反省点をどのように仕組み化すればいいのか?
この本にはそれが書かれていました。

・必要な失敗:未知の体験、無知による失敗
・失敗情報は時間とともに減衰する
・失敗情報は隠れたがる
・失敗情報は多数の要因が絡むことが多いのに、原因が一つに絞りこまれ易い
・責任の擦り付けにより、失敗原因が変わる事が多い
・客観的な失敗は伝わらない
・失敗→記録→知識化しないと失敗は繰り返す
・失敗の実例をデータ化しても無意味。失敗の本質を仕組み化・知識化が必要

■失敗原因
・無知
・不注意
・手順の不順守
・誤判断
・調査・検討不足
・制約条件の変化
・企画不良
・価値観の不良
・組織運営不良
・未知

よくよく考えてみると「失敗 = 経験」なんですよね。
失敗を恐れず、新しい事に取り組むことが
いち早く成長するための秘訣だと感じました。



失敗学のすすめ (講談社文庫)
講談社
畑村 洋太郎
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この記事へのコメント

じゃんが
2012年02月02日 01:24
よくよく考えてみると「失敗 = 経験」なんですよね。

この言葉に非常に感動しました!
私も失敗だらけの人生から経験だらけの人生へシフトチェンジしました。
ハル
2012年02月04日 07:02
>>じゃんがさん

傷つくのは恐いけど、何もしなければ何も変わりませんからね。

私もこの本をきっかけに、新しい事に積極的に取り組むようになりました。

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